ショ-ルを臭木で染めました


臭木を採取して、なかなか染める時間がなかったのですが、今日ようやく染めることが出来ました。

b0186899_22195681.jpgまず、1番液を煮出します。


b0186899_22201068.jpg続いて2番液。


b0186899_22214784.jpg3番、4番液は実を潰してさらに煮出します。


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b0186899_22245482.jpg全部の染液を集めます。

カメラの色が良くないのですが、本当は鮮やかなコバルトグリ-ンです。



b0186899_22285723.jpg温度を一定にして、20分~30分浸し染めします。



b0186899_2231628.jpg思ったより薄かったので、再度1番2番液を煮出し、浸し染めします。



b0186899_22331346.jpg温度計で温度を一定にしながら、浸し染めします。


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b0186899_22414832.jpg今度は丁度良い濃さに染まりました。



草木染で、ブル-系を染められるのは、藍とこの臭木くらいで、本当に貴重な染料です。

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今回無媒染にしましたが、友人に聞いたら濃度をもっと濃くするか、媒染液を使わないと、臭木染めは退色しやすいとのこと。

とても良い色に染まったのに残念ですが、後日染め直しをする事にします。




  
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Commented by fredkles at 2010-12-01 14:22 x
こんにちは。
え~これでやり直しなのですか??
とっても綺麗な柔らかい色合いが素敵です。
臭木って初めて見ました。宝石のようですね~。
こちらは洗濯をしても退色しないのですか?
ご自分で染められたものを纏うなんて格好いいです^^
Commented by oricago at 2010-12-02 00:06
fredklesさん、今晩は。
草木染はお洗濯で退色すると言う事はそんなにはありません。
化学染料と違って、息をしているので、長年使っていると酸化して
茶味がかったりして、変色することがあります。
それが草木染の特性なので仕方ありません。
臭木の場合は、媒染液につけないと早く退色するそうなので、
自分用はいいのですが、商品として売る場合は、
なるべく退色するのを遅くする必要があります。
せっかくの良い色なので残念ですが・・・・・
でも、どんな色になるかちょっと興味もあるのです
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by oricago | 2010-11-30 22:59 | 織物 | Comments(2)